国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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【農業応援隊!晴れびと】地域農業の一員として資材開発で支える

 株式会社みのるガーデンセンターは、3年前から赤磐市を拠点に、地域農業の一員としてイチゴ栽培に取り組んでいます。

野菜不足を簡単にチェック 旬感広場に測定器を設置

JA晴れの国岡山は、組合員や直売所利用者の健康増進を目指し、旬感広場 農畜産物直売所「晴れのち晴れ」に野菜摂取度測定器ベジミルを設置しました

廃プラ・ビニールなど33t 農繁期を前に適正処分/新見地区

新見地区で3月上旬、農業で不要になったプラスチック類や農薬などを農家が一斉に持ち込み、適正な処分をJAに委託しました。

旬の味覚タケノコ出荷最盛/真備筍生産組合

JA晴れの国岡山の真備筍生産組合は3月上旬から、春の特産品であるタケノコの出荷を始めましたた。県内市場を中心に5月上旬まで、約50トンの出荷を目指します。

【農業応援隊!晴れびと】仲間と支え合い「なぎビーフ®」育てる

中国山地の秀峰、那な岐ぎ山さんのふもとで勝英奈義肥育部が生産するブランド牛「なぎビーフ」。現在は、黒毛和種や交雑種を年間で約1000頭、姫路・大阪・岡山の各市場へ出荷しています。

スマホの悩み解決 女性部が使い方を学ぶ/岡山東女性部山陽支部

倉敷アグリセンターは、地域の方を対象に柑橘や水稲の栽培を学ぶ講習会を開いています。

青壮年部が意見交換 互いに交流を/青壮年部

2月と3月、各地の青壮年部が集まり、合併後初めてJA役員との意見交換会を開きました。

24年産食味ランク「特A」県産きぬむすめ9年連続

2024年産米の「食味ランキング」で、岡山県産「きぬむすめ」が9年連続の最高ランク「特A」に輝きました。

農作物を作りたい方へ 柑橘・水稲の講習会/倉敷アグリセンター

倉敷アグリセンターは、地域の方を対象に柑橘や水稲の栽培を学ぶ講習会を開いています。

特産ブドウPR強化/備中地域

大阪のラジオ出演しピオーネをPRする生産者(右) JA晴れの国岡山は昨年度に引き続き、特産ブドウ、中でも主力「ピオーネ」の2大産地を抱える備中地域を対象に、行政や関係機関と協力してPR強化・生産対策を通じてブランド力向上を目指しました

矢掛イタリア野菜で交流/矢掛アグリセンター

矢掛アグリセンターは、2月下旬、矢掛町で育てるイタリア野菜の魅力を多くの人に知ってもらおうとイベントを開きました。

特産果樹の発展へ団結/西部広域営農経済センター

JA晴れの国岡山の西部広域営農経済センターは2月中旬、総社市で果樹振興大会を開きました。

活動参加を後押し 女性部ポイントカード 

JA晴れの国岡山岡山東女性部では、部員の活動参加促進を促そうと、ポイントカードを導入しています。

好評米袋が今年も登場 子どもたちの絵が目印

百菜市場和気店(和気町)・アグリびぜん(備前市)で好評の5kg入り玄米のパッケージを新たにしました。米の消費拡大に向け、地元産米に興味を持ってもらおうと、袋に地元小中学生の絵を採用。毎年1月に絵を更新しています。

津山地域のブドウ振興へ/津山統括本部

共進会の表彰を受け、意識を共有した生産者 JA晴れの国岡山津山統括本部では、来年度に向け生産者の意識統一や士気向上を目的に、2月19日、津山市で津山地域ぶどう推進大会を開きました。

【農業応援隊!晴れびと】真庭で作る冬キャベツ 田畑を有効にいかす

就農7年目の酒井政徳さん。JAの職員として野菜などの営農指導に携わっていましたが、「自分も農産物を栽培したい」と退職し、就農を決めました。

健康なおやつコンテスト 生活習慣病の予防へ/倉敷市

くらしき作陽大学と2月中旬「さくよう健康なおやつコンテスト2024」を開きました。

次世代とJAをつなぐ 福原職員が最優秀賞

第66回全国家の光大会で、岡山東女性部の南栄江さんとJA真庭南部アグリセンターの福原正恵職員が、それぞれ発表。

女性部活動で郷土料理を伝える

JA晴れの国岡山女性部は、2024年度、広域JAとしての強みを生かして、昔から各地域に伝わる郷土料理を後世に手から手に伝えようと力を入れています。

園芸生産22億円目指す/新見地区

JA晴れの国岡山の園芸生産を担う新見地区の各生産部会は、ブドウ、モモ、トマト、リンドウなどを主軸に、今シーズンの生産販売に総力をあげて臨もうと、2月上旬に大会を開きました。

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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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