
米を受け取る成田代表(左)
JA晴れの国岡山蒜山アキヒカリ生産振興協議会は、加賀郡吉備中央町を中心に活動する「フード・シェアリング・ジャパン」を通じて、岡山市・倉敷市・総社市の子ども食堂などに新米を贈りました。今年で3回目。
12月3日に同協議会の清水義文会長と河井昭昌副会長が同団体を訪れ、今年とれた1等米アキヒカリ5俵(300kg)を成田賢一代表に手渡しました。
新型コロナウィルス禍により食堂の開催を休止しているところが多く、各家庭にも配布されます。
清水会長は「ほかの部会にも取り組みが広まって欲しい」と話しています。
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