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エダマメ「作州黒」最盛 近年で一番の出来

さやが付いたエダマメを収穫する法人メンバー
 JA晴れの国岡山勝英地区のブランド黒大豆「作州黒」のエダマメの出荷が最盛期を迎えています。異常気象によるさや付きへの影響を心配したものの、今季は日照時間や適度な降雨があり、ここ数年で一番の出来となっています。
 「作州黒」は、転作作物として約50年前に導入。作業分散と高単価取引を目的に、2007年ごろからエダマメとして出荷を始めました。ほんのり黒色で、ぷっくりと大きく甘味が強いため、「一度食べたら病みつきになる」と人気の特産となっています。
 旬が短いエダマメを長期間出荷できるよう、品種改良したエダマメ専用のオリジナル品種「SYB1号」9月中旬から、次いで「作州黒」が収穫を迎え、10月下旬まで収穫が続きます。
 奈義町の農事組合法人「ビカリアの里」では10月上旬から収穫を始めました。芦田潤治代表は「天候の関係か、今年はさやがたくさん付いてよかった」と話しています。
 「作州黒」「SYB1号」はともに、東京、名古屋、大阪、岡山などの市場へ出荷します。
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