異常気象が続く中、JA晴れの国岡山津山地域では水稲の品質向上に向け、新品種「ZR1」の試験栽培を行いました。今年度は5法人・大型農家2戸が4ヘクタールを作付け。9月上旬から無事刈り取りを迎えました。
「ZR1」は全農と農研機構が共同開発した新品種で、全国的に注目を集めています。「あきたこまち」と同程度の登熟期で、高温や倒伏に強く、良食味。多収を兼ね備えます。
鏡野町の(株)夢アグリ鏡野では2ヘクタールを作付け。「にじのきらめき」や「きぬむすめ」、大豆などとの作業分散に期待して試験導入しました。9月上旬から刈り取りをはじめ、やや高温障害が見られたものの、高温少雨の栽培環境下でも品質もまずまず、10アールあたり約10俵(1俵60キロ)の収穫がありました。他品種との作業分散にも大きな効果がありました。
同社では収量や作柄、栽培時期などに手応えを感じています。岡本大樹所長は「農作業のピークを平準化でき、今後面積の拡大を検討したい」と話します。
JA津山基幹アグリセンターでは、栽培データなどを集約して12月の法人研修会で意見交換し、本格導入に向けた動きを進めていきます。
「ZR1」は全農と農研機構が共同開発した新品種で、全国的に注目を集めています。「あきたこまち」と同程度の登熟期で、高温や倒伏に強く、良食味。多収を兼ね備えます。
鏡野町の(株)夢アグリ鏡野では2ヘクタールを作付け。「にじのきらめき」や「きぬむすめ」、大豆などとの作業分散に期待して試験導入しました。9月上旬から刈り取りをはじめ、やや高温障害が見られたものの、高温少雨の栽培環境下でも品質もまずまず、10アールあたり約10俵(1俵60キロ)の収穫がありました。他品種との作業分散にも大きな効果がありました。
同社では収量や作柄、栽培時期などに手応えを感じています。岡本大樹所長は「農作業のピークを平準化でき、今後面積の拡大を検討したい」と話します。
JA津山基幹アグリセンターでは、栽培データなどを集約して12月の法人研修会で意見交換し、本格導入に向けた動きを進めていきます。





