奈義町特産「なぎビーフ」の生産振興に向けて生産者やJA、行政、関係団体などで立ち上げた「なぎビーフ銘柄推進協議会」が設立9年目を迎え、ブランド認知や普及拡大の取り組みを強化します。
2026年度は農場ごとの味のばらつきをなくすよう、統一した餌の使用やうま味などの成分を分析し、使用管理に役立てるなど、品質向上を第一に販売先や頭数増にも力を入れ、販売戦略を強化。準備を進めてきたJA-GAP(農業生産工程管理)の承認も本年度中に目指します。輸出対策として地理的表示(GI)の取得に乗り出す他、JAのオンラインショップ内での特設ページ開設など、取り組みを加速します。
「なぎビーフ」は交雑種「奈義牛」、黒毛和種「奈義和牛」で構成し、同協議会が指定する五つの農場が、こだわりの配合飼料と、地元産の稲わらで育てます。昨年度、黒毛和種807頭、交雑牛203頭を産出しました。
中東情勢や物価高騰などの影響で消費が低迷する中、ブランド力の強化や産地振興、認知度向上に向け、独自の取り組みを進めます。これまで消費者や市場、飲食店などに向け、イベントでの牛串の販売や関西の市場で同協議会が主催した枝肉共励会を開き、首都圏の大手百貨店への販売促進を行うなど、認知度向上に向けて取り組んできました。19年からは海外輸出にも挑戦し、本年度は北米を中心に20頭出荷するなどしています。指定食肉販売店は56店舗、指定外食店は37店舗まで増えました。
8月下旬には奈義支店で総会を開き、関係機関が新しい取り組みや協力体制などを確認しました。
2026年度は農場ごとの味のばらつきをなくすよう、統一した餌の使用やうま味などの成分を分析し、使用管理に役立てるなど、品質向上を第一に販売先や頭数増にも力を入れ、販売戦略を強化。準備を進めてきたJA-GAP(農業生産工程管理)の承認も本年度中に目指します。輸出対策として地理的表示(GI)の取得に乗り出す他、JAのオンラインショップ内での特設ページ開設など、取り組みを加速します。
「なぎビーフ」は交雑種「奈義牛」、黒毛和種「奈義和牛」で構成し、同協議会が指定する五つの農場が、こだわりの配合飼料と、地元産の稲わらで育てます。昨年度、黒毛和種807頭、交雑牛203頭を産出しました。
中東情勢や物価高騰などの影響で消費が低迷する中、ブランド力の強化や産地振興、認知度向上に向け、独自の取り組みを進めます。これまで消費者や市場、飲食店などに向け、イベントでの牛串の販売や関西の市場で同協議会が主催した枝肉共励会を開き、首都圏の大手百貨店への販売促進を行うなど、認知度向上に向けて取り組んできました。19年からは海外輸出にも挑戦し、本年度は北米を中心に20頭出荷するなどしています。指定食肉販売店は56店舗、指定外食店は37店舗まで増えました。
8月下旬には奈義支店で総会を開き、関係機関が新しい取り組みや協力体制などを確認しました。





