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乾田直播技術 優良事例学ぶ/JA晴れの国岡山つやま集落営農部会

乾田直播圃場を見学する部会員ら
 JA晴れの国岡山つやま集落営農法人部会は、視察研修を行い、巌生産組合(鳥取県米子市)と農事組合法人じきょう(島根県出雲市)を訪れました。研修会に参加した部会員らは、水稲栽培における乾田直播(ちょくは)技術の優良事例を学びました。
 研修会には、部会員や関係機関職員26人が参加しました。同部会には、水稲を中心に栽培する19の集落営農法人が加入しています。近年、離農者の増加に伴う作付面積の拡大や労働力不足が課題となっています。研修会は、作業を省力化するための選択肢の一つとして乾田直播技術を学ぶことを目的として開きました。
 参加者は実際に乾田直播を実施した圃場(ほじょう)を見学し、除草剤を散布する時期や回数の調整が重要なことを学びました。講師である西日本乾田直播研究会の岡本毅さんは「乾田直播は苗作り作業を省略できるため、春作業の負担を軽減し、作付面積の拡大に対応できるという長所がある」と話します。
 参加した部会員は「1日でどの程度の面積を播種できるか」などと、活発に意見交換しました。
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