船穂町農業後継者クラブの浅野郁斗さん(23)は、ブドウ「マスカット・オブ・アレキサンドリア」100%のオリジナルジュースを作りました。岡山県で栽培140周年を記念したもの。出荷できなかったブドウを生かし、新たな形で魅力を味わってもらうことを目指しました。
浅野さんはJA晴れの国岡山船穂町ぶどう部会の部会員でもあります。昨年、ハウスで病気などによる表面の傷が発生し、多くの房が出荷できませんでした。見た目は出荷基準を満たさないものの、味は良好。「ここまで大量に出荷できないのは初めて。どうしようかと考えた」と振り返ります。
同クラブの仲間で、醸造所「GRAPE SHIP」を営む松井一智さんが「ジュースにしてみたら」と提案。開発を進めました。
こだわったのは、糖度と酸味のバランス。あえて収穫を待ち糖度を高めました。甘くなりすぎないように酸味も確認し、収穫日を決めました。
仲間10人ほどが協力し1日で収穫。総社市のレッドライスカンパニー(株)で加熱処理をし、瓶詰めしたのち、オリジナルラベルを貼り、完成させました。
ジュースはJAの船穂直売所(倉敷市)や、各地での販売試食会で販売します。900本(1本720ml、3300円)を製造しました。果汁100%で無添加。なくなり次第、終了します。
飲んだ人からは「香りが良く、ほかのジュースとは違う味わい」と好評です。浅野さんは「出荷に至らないみんなの房を集めれば、ジュースを作れる。無駄なく生かし、農家の所得向上やアレキサンドリアのPRにつなげたい」と話します。
浅野さんはJA晴れの国岡山船穂町ぶどう部会の部会員でもあります。昨年、ハウスで病気などによる表面の傷が発生し、多くの房が出荷できませんでした。見た目は出荷基準を満たさないものの、味は良好。「ここまで大量に出荷できないのは初めて。どうしようかと考えた」と振り返ります。
同クラブの仲間で、醸造所「GRAPE SHIP」を営む松井一智さんが「ジュースにしてみたら」と提案。開発を進めました。
こだわったのは、糖度と酸味のバランス。あえて収穫を待ち糖度を高めました。甘くなりすぎないように酸味も確認し、収穫日を決めました。
仲間10人ほどが協力し1日で収穫。総社市のレッドライスカンパニー(株)で加熱処理をし、瓶詰めしたのち、オリジナルラベルを貼り、完成させました。
ジュースはJAの船穂直売所(倉敷市)や、各地での販売試食会で販売します。900本(1本720ml、3300円)を製造しました。果汁100%で無添加。なくなり次第、終了します。
飲んだ人からは「香りが良く、ほかのジュースとは違う味わい」と好評です。浅野さんは「出荷に至らないみんなの房を集めれば、ジュースを作れる。無駄なく生かし、農家の所得向上やアレキサンドリアのPRにつなげたい」と話します。





