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水田防除無人ヘリで/JA晴れの国岡山びほく統括本部

無人ヘリによる防除と操作するオペレーター
 JA晴れの国岡山びほく統括本部管内では7月下旬から、無人ヘリによる農薬散布の受託が始まり、人手不足や猛暑に悩む生産者から利用が広がっています。無人ヘリによる水田の防除は8月下旬まで続き、2026年度の延べ防除面積は約411ヘクタールとなる予定です。
 高梁市中井地区は8月上旬に防除作業をしました。農家やオペレーター、JA職員ら関係者7人が防除対象の水田を確認しながら、早朝から作業を進めました。記録的な暑さと水不足が続く中、高齢化や生産者の減少が進む産地では、夏の圃場(ほじょう)管理が大きな負担となっています。JA管内では30年ほど前から、農作業の負担軽減や省力化を目的に、無人ヘリによる防除作業の受託を始めました。
 農事組合法人アグリ津々の組合長を務める中川隆政さん(74)は「無人ヘリを使った防除のおかげで、これまで4、5人で行っていた作業の負担が軽減され、ありがたい」と語りました。
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