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夏を彩る花 続々出荷 花トウガラシ本番・盆花アスターも

アスターの出来栄えを確認するJA職員
 JA晴れの国岡山びほく統括本部管内で7月下旬、2026年産の花トウガラシとアスターの出荷が始まりました。高梁市のJA中央ぶどう選果場で8月上旬、花トウガラシ「カメレオン」80本、アスター「松本パープル」「松本クリアスカーレット」など600本の計680本を大阪、姫路、県内の市場に出荷しました。
 花トウガラシは9月上旬、アスターは8月中旬まで出荷が続きます。
 JAびほく花木生産部会は、部会員57人のうち、10人が14アールで花トウガラシを栽培。今季の発色は良好で、高品質に仕上がりました。
 一方、6人が栽培するアスターは、7月以降の猛暑で開花が進み、品質の確保が厳しい状況です。猛暑や少雨などで需要期に出荷数量を確保する難しさや、資材高騰といった課題にも直面。生産者は品質を上げて単価向上を目指すため、水やりの徹底などに励みます。
 JAの担当者は「季節の彩りを感じる花を手に取り、生けて楽しんでほしい」とPRします。
 観賞用植物の花トウガラシは生花、アスターは盆花として使われます。JA直売所「高梁グリーンセンター」でも販売します。
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