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アスパラ収量増へ 部会員が視察研修/JA晴れの国岡山つやまアスパラガス部会

施設を見学する部会員ら
 JA晴れの国岡山つやまアスパラガス部会は6月、視察研修会で広島県立総合技術研究所農業技術センター(東広島市)を訪れました。部会員や関係機関職員13人が参加。アスパラガス栽培で環境を制御する新たな技術を学びました。
 アスパラガスは一度定植すると、10年ほど収穫できます。同部会では、長年の栽培による収量低下が課題となっています。
 環境を制御する技術には、換気効率が高くハウス内の温度上昇を抑える高軒高園芸用ハウスや、収穫台車を活用した作業性の改善などがあります。
 参加者は、同センターの研究圃場(ほじょう)を見学し、土壌水分と連動した自動かん水システムを使い、収量が高められることを学びました。このシステムは適正な土壌水分を保つよう、自動でかん水を制御。収量の向上が期待できます。
 参加した部会員は「露地栽培の圃場で、このシステムを導入できないか」など、活発な質疑応答をしました。

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