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地元の特産桃PRへ オリジナルパッケージ/JA晴れの国岡山青壮年部岡山西地区玉島北支部

青壮年部の名が刻まれたパッケージ
 JA晴れの国岡山青壮年部岡山西地区玉島北支部は、つむぐ(岡山市)と連携し、地元特産桃のオリジナルパッケージを作成し、同JAを経由した独自ルートで販売を展開しています。
 部員39人のうち31人が桃農家。倉敷市玉島北地区は県内最大級の桃産地で、市場を中心に出荷しています。
 産地をさらに多くの人に知ってもらう手段を探る中で、青壮年部の活動にもつなげたいとの思いで先人が始めた取り組みが定着。産地の認知度向上と若手生産者の栽培・農業経営スキルアップ、「値決め販売」での農業所得安定を図る狙いです。
 「玉島北青壮年部」と刻まれたオリジナルパッケージの桃は、6月下旬から8月下旬に旬の品種をリレーしながら地元スーパー「天満屋ハッピータウン岡南店」などの一部店舗で販売しています。
 9日には部員自らが店頭に立ち、主力品種「清水白桃」などの試食を振る舞い、旬の味覚と産地をPRする予定です。この対面販売は2024年度から始め、今年で3回目。旬の時期に生産者が消費者と交流することで桃の魅力を直接伝え、消費者の生の声を聞くことができる。栽培だけでなく販売の難しさも経験することで、より高品質な桃作りのモチベーションアップにつなげます。
 就農8年目、支部長を務めて4年目になる岡本和正支部長は「先人から取り組みを受け継ぎ、地域が誇るおいしさを多くの人に届け、地域農業を盛り上げたい」と意気込みます。
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