■ 概要
| 地域 | 津山市・鏡野町・久米南町・美咲町 |
|---|---|
| 部会員数 | 55人 |
| 栽培面積 | 「ふくほのか」 62ha 「せときらら」 64ha |
| 目標出荷量 | 405t |
■ 栽培スケジュール
■ 部会長にインタビュー
・部会の変遷
水田の有効利用による水稲との二毛作を目指し、2004年から試験栽培を経て小麦の栽培を始めました。薄力粉になる「ふくほのか」、次いで強力粉になる「せときらら」の栽培をスタート。2008年に生産者・行政・実需者・JAなどで構成する津山圏域地元産小麦普及促進協議会を設立。「津山のほほえみ®」と名付けてブランド化し、地域が一体となって知名度向上や消費拡大を進めています。
農商工が連携し、パンや焼き菓子、麺などさまざまな形で商品化しています。「津山ロール」は地域に定着し、ご当地グルメとして認識されるまでになりました。
農商工が連携し、パンや焼き菓子、麺などさまざまな形で商品化しています。「津山ロール」は地域に定着し、ご当地グルメとして認識されるまでになりました。
・産地の取り組み
小麦の品質を左右するタンパク質含有量を高めるため、実肥散布を徹底するなど肥培管理に力を入れます。タンパク質測定器のデータをいかしたJAの栽培指導も品質の底上げに役立っています。
製粉する際に出る「フスマ」を地元で飼育する和牛へ給餌し、たい肥をほ場に入れることで、循環型農業を推進。地域ブランド「つやま和牛」の付加価値向上など、相乗効果も生んでいます。
ドローンのほか、衛星画像とAIを活用した栽培支援システム「ザルビオ」を活用し、生育マップを確認しながら施肥の量や時期の参考にするなど、積極的にスマート農業も取り入れ、コスト削減や効率化を図っています。
製粉する際に出る「フスマ」を地元で飼育する和牛へ給餌し、たい肥をほ場に入れることで、循環型農業を推進。地域ブランド「つやま和牛」の付加価値向上など、相乗効果も生んでいます。
ドローンのほか、衛星画像とAIを活用した栽培支援システム「ザルビオ」を活用し、生育マップを確認しながら施肥の量や時期の参考にするなど、積極的にスマート農業も取り入れ、コスト削減や効率化を図っています。
・今後の取り組み
2023年から津山市内の全小中学校の給食で津山産小麦の麺に代わりました。今年度はパンの提供が試験的に始まるなど、地産地消を加速しています。また、実需者を招いた現地見学会や子どもむけの絵本の制作などにも取り組んでいます。
これまでの実績が認められ、今年度の岡山県農林漁業近代化表彰で農林水産大臣賞を受賞しました。今後も国産小麦の需給を引っ張り、消費拡大の追い風となるよう力を合わせます。
これまでの実績が認められ、今年度の岡山県農林漁業近代化表彰で農林水産大臣賞を受賞しました。今後も国産小麦の需給を引っ張り、消費拡大の追い風となるよう力を合わせます。
就農をお考えの方は、ぜひ「農業を始める」のページをご覧ください。
| このページに関しての お問い合わせ |
津山基幹アグリセンター (東一宮事務所) 〒708-0814 岡山県津山市東一宮65-6 TEL 0868-35-3552 |
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