特殊詐欺被害を未然に防いだとして、新見市にある野馳営農経済センターの加藤善教センター長と、新見地区推進部で矢神支店の渉外を担当する羽場和也職員が11月中旬、新見警察署から感謝状を受け取りました。
10月下旬、市内の60代女性が携帯電話を使いながら同営農経済センターのATMを操作していたことから、羽場職員が不審に思い、加藤センター長に相談。2人で女性に声をかけてATMの操作を中断させた。加藤センター長が電話先の相手と会話するなどして、JA職員をかたった特殊詐欺を看破しました。直後、同営農経済センターへ見回りで訪れた警察官に連絡しました。女性は「危うく全財産を失うところだった。被害を防止してくれてありがたい」と話しました。
感謝状を受け取った羽場職員は「お客様の大事な財産を守れてよかった。もしJAを名乗る不審な電話があったら、最寄りのJA窓口に連絡してほしい」、加藤センター長は「今後もATMの利用者に気を配り詐欺抑止に努めたい」とそれぞれ話します。森康樹署長は「不審な電話があったら、必ず第三者に相談してほしい。今回の事例をきっかけに、市民みんなで詐欺被害を防ぐ動きが広まれば」と呼びかけました。





