女性部岡山西地区吉備路ブロックは2月中旬、総社市で行ったJAのイベントで、3日間、職員に昼食を提供しました。事業や活動へ参画し、JAとのつながりを強めることが目的。地元産の野菜を使用し、日替わりのメニューで工夫を凝らし、各日30食を調理しました。
当初は弁当を計画していたが、寒波の影響を考慮し、初日はおでん定食、2日目はカレー、3日目は豚汁とメンチカツ定食と、体が温まるメニューを用意しました。
当初は弁当を計画していたが、寒波の影響を考慮し、初日はおでん定食、2日目はカレー、3日目は豚汁とメンチカツ定食と、体が温まるメニューを用意しました。
食べた職員は「手作りの昼食がうれしい。おいしく、心も体も温まる」と喜び感謝しました。
参加した女性部員は「やりがいを感じた。女性部として協力できてよかった。女性部を知ってもらう機会になり、今後の活動の幅も広がると思う」と笑顔で話しました。





