女性部岡山西地区は1月中旬、倉敷市のJA本店で「第16回男女共同参画のつどい」を開催。全国と県内の情勢報告を通じて、JA運営に女性が参画する意義や必要性について共通認識を深めました。部員30人と役職員が参加しました。
JA岡山中央会JA支援部の西岡裕幸部長が女性参画を巡る情勢を報告。部員らはJA全国大会決議にある女性運営参画目標の理事など15%以上、総代15%以上、正組合員30%以上に向けた現状を共有しました。
元JA職員の井上稔裕さんが「選択制夫婦別姓について」と題して講演。日本での選択制夫婦別姓の現状と、各国の取り組みを説明しました。木村由子部長は「JA運営への女性参画は重要な課題。女性の活動が活発なJAは元気で魅力がある。JAへの参画を広げよう」と呼びかけました。
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≫JAの女性部「地元の魅力 郷土料理 若い世代につなげたい想い」
JA岡山中央会JA支援部の西岡裕幸部長が女性参画を巡る情勢を報告。部員らはJA全国大会決議にある女性運営参画目標の理事など15%以上、総代15%以上、正組合員30%以上に向けた現状を共有しました。
元JA職員の井上稔裕さんが「選択制夫婦別姓について」と題して講演。日本での選択制夫婦別姓の現状と、各国の取り組みを説明しました。木村由子部長は「JA運営への女性参画は重要な課題。女性の活動が活発なJAは元気で魅力がある。JAへの参画を広げよう」と呼びかけました。
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