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特産品Specialty

ショウガGinger

たくさんのショウガの写真
主要産地
津山地域(津山市、鏡野町、美咲町、久米南町)、倉敷市
爽やかな香りのショウガ。
薬効成分が多く含まれ、夏バテ回復にも最適です!

 薬味として使われることが多いショウガ。薬効成分が多く含まれ、殺菌作用もあることが広く知られていますが、ヨーロッパでも1世紀のころから薬用として知られており、その後香辛料としての利用が広まり、13~14世紀にはその利用が一般的となりました。

 9月上旬までに収穫したものが本来の新生姜。彼岸を過ぎると筋が入るので、10月下旬-11月上旬に収穫して、「囲生姜」として貯蔵し、年を越してから順次通年出荷しまています。

ショウガの写真

出荷時期

品種名など 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
新生姜                    
  
  
  
              
囲生姜
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
品種名など 時期
新生姜6月上旬〜9月上旬
囲生姜通年
※出荷時期は目安です。地域により異なることがあります。

産地のこだわり

植え付けをする同園のメンバーの写真

津山統括本部管内の江原一夫さんのほ場で4月19日、ショウガの植え付けが始まりました。今年は50aの畑に3.2tを植え付けます。

ショウガのおいしい食べ方

新ショウガの炊き込みご飯

材料(4人分)
  • 新ショウガ…25g
  • 連島ごぼう…50g
  • 油揚げ…50g
  • 小ねぎ…4本
  • 米…2合
  • 〈調味料〉
    ・醤油…大さじ2
    ・酒…大さじ1と1/2
    ・みりん…大さじ1と1/2
    ・水…調味料分を含めて2合分
新ショウガの炊き込みご飯の写真
作り方
  1. ゴボウは水洗いして、皮をむかず、ささがきにして水にさらす。
  2. 新ショウガも、よく洗い、皮をむかずに千切りにする。
  3. 油揚げは、油抜きをして細切りにする。
  4. 米を洗い、1.2.3.と調味料を入れて炊飯をする。
  5. 炊き上がったら、小ねぎを入れて蒸らす。

ひねショウガを使う時は皮をむき、水100mlを、ショウガの皮を煮出した液に変えると、さらにショウガの風味が強いご飯になります。(ショウガの量は新ショウガよりも少なめでよいと思います。)このショウガ液は、ハンバーグを少し蒸し焼きにするときや煮魚をつくるときなどに重宝します。

ショウガと黒豆のくずもち

ショウガパウダーは、薄く輪切りにしたショウガを、100℃のオーブンで60~90分程度乾燥させ、ミルで細かくひいたらできます。 お菓子や汁物、飲み物などにさっと加えることができ、あると便利です。 お好みでショウガパウダーの量を調節してもらったり、砂糖を加えてもらってもいいと思います。
材料(4人分)
  • ショウガパウダー…小さじ1
  • 黒豆の煮豆…140g
  • 片栗粉…60g
  • 水…260ml
  • 黒豆の煮汁…30ml
  • きな粉…適量
ショウガと黒豆のくずもちの写真
作り方
  1. 黒豆を細かく刻んでおく。
  2. ショウガパウダー・黒豆・片栗粉・黒豆の煮汁・水を鍋に入れよく混ぜる。
  3. 2の鍋を中火にかけ、木べらで絶えず混ぜ、粘りが出たら2~4分間弱火でよく練り混ぜる。
  4. きな粉をふっておいたバットに流し込み、その上からもきな粉をふる。
  5. 冷えたら食べやすい大きさに切り分け、きな粉をまぶす。

岡山県立津山東高校食物調理科の皆さんに考案していただいたレシピです。

ショウガの保存方法

 ショウガは南方系の野菜なので、実は寒さが苦手です。このため、冷蔵庫に入れるとどんどんだめになってしまうので、泥つきで常温で保存するのが一番日持ちします。
 また、囲ショウガとして保存するためには、一定の温度(13.5℃前後)で管理することが望ましく、表面が乾燥しないように心がけましょう。

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JA晴れの国岡山
本店 営農部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1837
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