ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

特産品Specialty

黄ニラKinira

黄ニラの写真
主要産地
赤磐市、岡山市瀬戸地域、美咲町
見た目の美しさだけでなく、
柔らかく甘みがあり、栄養豊富で痴呆症予防にも!

 黄ニラは、普通のニラで光を遮断して栽培することによって、葉緑素の発生を抑えて黄色にし、収穫した後は太陽光に当てることで鮮明な黄色になります。見た目が美しいだけでなく、やわらかく甘みもあります。
 独特の臭気があることから中国語の「においきらう(香嫌)」これが「にら」に変化したとも、また、おいしいという意味の「みら(美辣)」これが「にら」に変化したとも言われています。

生育中の黄ニラの写真

栄養豊富で、痴呆症の予防効果も期待できます!

ザルに乗った黄ニラの写真

 ビタミンA、B1、カロチンなどが豊富で栄養価の高い野菜です。特有の強い香りの成分「アリシン」は、ビタミンB1の吸収を助け、糖の代謝を円滑にします。さらに自立神経を刺激して新陳代謝を活発にする働きもあるといわれています。  葉ニラには含まれていない、脳の老化を食い止め、記憶力をアップさせるといわれているアホエンという物質が含まれています。アホエンの含有量はニンニクの方が多いですが、100度以上の熱を与えると効果がなくなってしまうので、熱を与えずに調理が可能な黄ニラの方が、摂り込みやすくなっています。また、痴呆症の予防にも効果が期待できます。

黄ニラが黄色な理由!

収穫中の生産者の写真
収穫後、太陽に当てている様子
 黄ニラはニラの葉が伸びる前にシートで覆い光を遮って栽培します。収穫した後は太陽光に当てることで鮮明な黄色になります。4月~12月は露地、11月~5月はハウスで一年中収穫でき、乾燥にも強い野菜です。

出荷時期

品種名など 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
黄ニラ
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
品種名など 時期
黄ニラ通年
※出荷時期は目安です。地域により異なることがあります。

黄ニラのおいしい食べ方

黄ニラの豚そぼろ丼

材料(4人分)
  • 黄ニラ…1束
  • 豚ミンチ…300g
  • ごま油…大さじ1
  • ショウガ・ニンニク…各1かけ
  • 豆板醤…小さじ1
  • 醤油…大さじ2
  • 砂糖…大さじ1
  • みりん…大さじ1
  • ご飯…茶わん4杯
  • 温泉卵…4個
黄ニラの豚そぼろ丼の写真
作り方
  1. 黄ニラは3cmの長さに切る。
  2. フライパンにごま油、すりおろしたショウガ・ニンニクを熱し香りが出たら、豆板醤と豚ミンチを入れて炒める。
  3. 2.に醤油、砂糖、みりんを入れて味を調え、黄ニラをサッと炒め合わせたら火を止める。
  4. 器にご飯を持って、3.をのせる。
  5. 中央に温泉卵をのせたら出来上がり。

豆板醤はお好みで調節してください。
黄ニラはサッと炒めて食感を残しましょう。

黄ニラの保存方法

 ニラは風に当たるとしおれやすく、水に濡れると傷みやすいので、束ねてあるテープをはずし、キッチンペーパーか新聞紙に葉先が折れないように包み、冷蔵庫の野菜室で保存します。

一束の黄ニラの写真
このページに関しての
お問い合わせ
JA晴れの国岡山
本店 営農部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1837
ページの先頭へ