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トピックス

産官学で地域おこしメニュー開発/久米南町

岡山県久米南町と包括連携協定を結ぶ中国学園大学の学生が、地域おこしの一環で同町特産のユズを使ったメニューを開発し、1月19日、同町で試食会を開きました。

新米キャンペーンに5739件の応募

JA晴れの国岡山が昨年12月末まで展開した、「晴ればれ うまい うまい 新米 キャンペーン」に県内各地から5739件もの応募が寄せられ、予想を上回る反響となりました。

【農業応援隊!晴れびと】たたずまい凛と。暮らしに寄り添うシキミを作る

豊かな自然に囲まれた津山市加茂地区で、約50年前から栽培が始まったシキミ。地域によって「シキビ」「花枝」「ハナノキ」などとも呼ばれ、仏教の葬儀や法要、仏壇に供えられ、古来より日本人の終生に寄り添ってきた樹木です。

自己改革

役員がおじゃまします「出荷期間延伸と端境期の単価高による 農家所得向上へ」

びほく統括本部管内は、当JAでトップのブドウ生産量を誇ります。

ヤマノイモ「銀沫」でスイーツ/真庭市

真庭市の岡山県立勝山高校ビジネス科3年生の13人が、課題研究の授業でヤマノイモ「銀沫(ぎんしぶき)」を使ったスイーツを開発しました。

坑道で黄ニラ栽培/美咲町

岡山県美咲町で、かつて硫化鉄鉱を採掘していた柵原鉱山の坑道を利用した黄ニラの栽培が最盛期となっています。

「タマネギ」で染物 皮も余すことなく活用/びほく女性部津川支部

びほく女性部津川支部は1月中旬、高梁市で天然染料の代表格であるタマネギの皮を使った染物に挑戦しました。

「作州黒」使ったみそ仕込み始まる/勝英女性部美作支部

JA晴れの国岡山勝英女性部美作支部の部員は1月上旬から、勝英地域の特産黒大豆を使ったみその仕込み作業を始めました。

「つやま和牛」香港輸出で販路、ブランド力拡大へ/津山市

岡山県のブランド牛「つやま和牛」の香港への輸出が決まりました。販路やブランド力などの拡大、価格の低迷する子牛や枝肉の有利販売につなげ、インバウンドによる地元への経済効果などにも期待します。

助け合い組織がミニデイで交流/勝英統括本部

JA岡山助け合いの会かがやきのメンバー約25人が、JA晴れの国岡山助け合い組織ほほえみの会の活動を参考にしようと美作市万善地区のミニデイを訪れました。

お金の大切さ学ぶ「お金のキホン」真庭市

JA晴れの国岡山では1月11日、農林中央金庫岡山支店と協力し、真庭市立八束小学校でお金の基礎知識を教える出前授業「お金のキホン」を開きました。

有機栽培ホウレンソウ出荷最盛/岡山久世有機の会

JA晴れの国岡山久世有機の会が栽培するホウレンソウの出荷が最盛期を迎えています。

将来の産地維持見据えこだわりのイチゴ栽培/笠岡市

収獲を行う岡田さん JA晴れの国岡山倉敷かさや統括本部管内の笠岡市は、県内有数のイチゴの産地です。この地で栽培される「笠岡いちご」は1967年頃から栽培技術が高まり、現在は笠岡湾干拓地や隣接する笠岡市茂平・大井地区でJAの苺部専門委員会を中心に栽培しています。

農業がよくなる年に 安全を願い初荷式/新見農機センター

新見農機センターは1月上旬、農業振興と農作業安全を願い、新年の神事を行いました。

「作州黒」出荷最盛/勝英統括本部

国内有数の黒大豆の産地、勝英地区で脱穀、出荷作業が最盛を迎えています。

イチゴ共進会 小川さん(倉敷市)最優秀/倉敷地方施設いちご研究会

倉敷市と総社市のイチゴ農家21戸でつくる倉敷地方施設いちご研究会は、1月上旬、共進会を開催。最優秀賞の備中県民局長賞に小川和重さん(倉敷市)が輝きました。

地域に笑顔と元気を 阿新青壮年部餅つき/阿新青壮年部

阿新青壮年部は、冬の風物詩である餅つきを通じて地域のふれあいを深めました。

ブドウPRを強化

JA晴れの国岡山は今年度から、県西北部のブドウの各産地や行政機関などと連携した広報活動に取り組みました。

お正月用餅つき/岡山西女性部寄島支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部寄島支部は12月25、26、27日の3日間で正月用の餅つきを行い、部員11人が参加しました。

安全安心なみそ造りに挑戦/吉備路アグリセンター

JA晴れの国岡山吉備路アグリセンターは26~28日の3日間、総社市の同センター加工室で、地域住民を対象に、こうじ、みそ造りを指南しました。


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JA晴れの国岡山
本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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