お知らせNEWS

トピックス

自己改革

常勤役員がカフェで1日店長

cafeレストラン「SORA&SUN」で来店者に料理を提供する内藤組合長 JA晴れの国岡山は岡山県総社市に12月13日に開設した新業態cafeレストラン「SORA&SUN」で、JA常勤役員9人が店頭に立つ「1日店長」企画をスタートさせました。 

県花き共進会 大臣賞に北村さん(倉敷市)

1月下旬、倉敷市で開かれた岡山県花き共進会に、スイートピー83点を中心に切花類や枝葉物類、鉢物苗物類の合計141点が出品されました。

幻の青大豆で作るみその仕込みスタート/真庭市

真庭市湯原地区特産の青大豆「キヨミドリ」を使ったみその仕込みが1月21日、同市の加工場で始まりました。

矢掛イタリア野菜 リーキ出荷/矢掛やさい部会リーキ部

矢掛やさい部会リーキ部は、町とともに取り組む「イタリア野菜プロジェクト」を代表する品目として、リーキの産地強化に取り組んでいます。

農業士が先進農業学ぶ/東備地方

東備地方の農業士ら11人は1月16日、先進的な農業経営事例を学び、地域農業の振興に役立てるため、倉敷市船穂町でスイートピーを栽培する木下良一さんのほ場を視察しました。

【農業応援隊!晴れびと】産地をもっとPRしたい 思い込めスイートピー栽培

全国有数のスイートピー産地である倉敷市船穂町。高梁川と瀬戸内海を望む南向きの傾斜面は、日当たり・水はけ・風通しのよさがそろっています。

大感謝祭にぎわう/里庄直売所「里ちゃん」

JAの里庄直売所「里ちゃん」は12月20日、大感謝祭を開催。

ウォーキング交流/岡山西女性部倉敷西ブロック・吉備路ブロック

岡山西女性部倉敷西ブロックと吉備路ブロックは11月7日、合同で女性大学を開きました。

加工技術広め次世代へ、詰め合わせセット人気/津山市手づくり加工研究会

津山市の50代~70代の元気な女性11人で構成する津山市手づくり加工研究会が手がける、地元で栽培された農産物を使った6次化商品が人気です。

小さな特産に願い込め「岡山甘栗」が跳躍・育苗支え生産者増加へ

勝央町教育委員会が主催する、2024年度勝央町子どもチャレンジ講座「第4回Kidsアグリ体験プロジェクト」が12月7日、役場前にあるほ場「勝央町ドリームファーム」で開催。

食と農の出会いの場/JAの大型直売所とレストラン「旬感広場」

JAの直売所やレストランなどと併設した施設「旬感広場」が昨年12月13日にグランドオープンし、国消国産の発信・交流人口の増加に伴う地域の活性化などJAの新たなランドマークとしての役割を担い、県内外から注目を集めています。

彩り鮮やか箸置き/岡山西女性部寄島支部

岡山西女性部寄島支部は12月26日、寄島支店で「家の光」記事を活用し、箸袋を使った箸置きを作りました。

女性部が料理教室/女性部岡山西地区鴨方支部

女性部岡山西地区鴨方支部は12月4日、鴨方支店の加工室で料理教室を開きました。

松、菊などを鮮やかに/岡山西女性部鴨方支部

岡山西女性部鴨方支部は12月25日、鴨方支店でフラワーアレンジメントをしました。

親子で餅つき体験/女性部岡山西地区清音支部

女性部岡山西地区清音支部は12月中旬、総社市の清音支店で毎年恒例の餅つきをしました。

正月用花アレンジ/女性部岡山西地区吉備路ブロック

女性部岡山西地区吉備路ブロックは12月24日、山手支店で正月をイメージしたフラワーアレンジメントに挑戦しました。

子ども支える3団体に新米「アキヒカリ」を贈呈/蒜山アキヒカリ生産振興協議会

蒜山アキヒカリ生産振興協議会は12月17日、真庭市内の3団体に新米各1俵(60㌔)、計180㌔を贈りました。

剪定枝をバイオマス発電へ/まにわぶどう部会

JA晴れの国岡山まにわぶどう部会では、本年度、SDGs未来都市に選定されている真庭市と協力し、ブドウの剪定枝をバイオマス発電施設へ供給し、再生可能なエネルギー資源として再利用する取り組みを始めました。

正月の縁起物をPR レンコン味わって/晴ればれ倉敷店

農業資材専門店「晴ればれ倉敷店」は12月下旬、「れんこんまつり」を開きました。

ブロックローテーションで穀類産地化へ/勝英統括本部

JA晴れの国岡山勝英統括本では、黒大豆、白大豆、小豆の3色の豆の特産化を目指しています。


このページに関しての
お問い合わせ
JA晴れの国岡山
本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
友達登録はこちら 広報誌プレゼント応募フォームへ ページの先頭へ