トピックス
県北最大の商業施設に「晴ればれ市場」オープン津山統括本部の直売コーナー「晴ればれ市場」が7月30日、イオン津山店にオープンしました。30〜40のコンテナに、地元の農家が作った野菜や花を並べて販売しています。 | |
地域との関わり交流の体験共有 JA晴れの国岡山岡山西女性部JA晴れの国岡山岡山西女性部は、「家の光」記事活用体験発表を行いました。 | |
自己改革猟師直伝82レシピ ジビエおいしく身近に 8年分まとめ無料配布JA晴れの国岡山新見統括本部がジビエ(野生鳥獣の肉)普及にJA広報誌で連載した猟師直伝の料理8年分の集大成がレシピ集となりました。 | |
棚田に秋、稲刈り始まる農林水産省が選ぶ「棚田百選」に選ばれている美咲町大垪和西地区で稲刈りが始まっています。 | |
健康志向を追い風に産地を盛り上げる新見統括本部は、消費者の健康志向の高まりを押い風に、ニンニクの本格的な生産拡大に取り組んでいます。 | |
【農業応援隊!晴れびと】一人前になって恩返し トマトで晴れて就農JA晴れの国岡山阿新トマト部会の新規就農者として、今年から栽培を始めた原健二さん(49)。生長を感じながら入念に肥培管理に励みます。 | |
気分晴れやかに 花の種類にこだわり寄せ植え勝英女性部英北支部は6月23日、花を寄せ植えしました。初夏から秋まで絶え間なく咲くよう、苗の種類にもこだわりました。 | |
ブランドピオーネ「誉乃AKASAKA®」地域活性に一役赤磐市赤坂地区で誕生した「ニューピオーネ」のブランド「誉乃AKASAKA®」は、岡山東統括本部赤坂ぶどう部会が2008年にブランド化したものです。 | |
特産黒大豆「作州黒®」を学ぶ 生長する喜びも味わう勝英統括本部は6月18日、地域特産物を学ぶ総合的学習の一環として、美作市立勝田小学校3年生に黒大豆「作州黒®」の出前授業をしました。 | |
「いつか育てたい!」モモの袋掛け体験 高所作業車でも挑戦びほく統括本部有漢総合センターは7月2日、高梁市有漢町で食農教育の一環として、モモの袋掛け体験を行いました。 | |
糖度・酸抜けとも上々 「シャインマスカット」出番びほく統括本部管内の「シャインマスカット」が7月1日からお目見えし、大阪市場へ出荷しました。 | |
農業経営事業でトマト生産 就農者や職員の育成へ新見統括本部の農業経営事業で今年産の夏秋トマト栽培が始まりました。 | |
ICT技術の導入によりスマート農業で広かる可能性JA晴れの国岡山新見統括本部は、ロボット技術やICT技術(情報通信技術)、AI(人工知能)等の最先端の技術を活用し、農作業の省力化や生産物の品質向上を可能にするスマート農業の実現に向け、担い手への情報提供に取り組んでいます。 | |
夏の風物詩「けんびき焼き」岡山県新見市のカルスト台地で夏の風物詩として、JA晴れの国岡山新見女性部が「けんびき焼き」を伝承しています。 | |
知事に支援要請 コロナ禍の肉牛生産JA晴れの国岡山は7月21日、県庁を訪れ、新型コロナウイルス感染症による肉用牛への影響に対する生産振興支援を要請しました。 | |
自己改革桃太郎トマト消費拡大へ 手提げやパックで販促 阿新トマト部会JA晴れの国岡山・新見統括本部と阿新トマト部会は、家庭での「桃太郎トマト」の消費拡大を進めようと、手提げ袋やパック詰めでの販売を強化します。 | |
新見の夏を代表する「桃」の出荷始まる 桃共励会で高品質を極める岡山県新見市の特産品である桃の出荷がJA晴れの国岡山新見統括本部の土橋選果場で始まりました。 | |
【農業応援隊!晴れびと】おいしい白桃を冬までたくさんの人に総社市の吉備路地区で特産のモモを栽培する板敷隆史さん(47)、美紀さん(45)夫妻は、就農して18年目を迎えます。 | |
地産地消の昼食再開 JA職員へ月2回提供真庭女性部のサークル「地産地消研究会」が6月中旬、約2か月ぶりに活動を再開しました。 | |
技術を学べ好評 直売所向け野菜づくり新見統括本部は6月10日、農産物直売所「ふれあい市場」の出荷会員養成講座を開き、会員の藤澤清さん(72)から栽培のポイントを学びました。 |
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