農業応援隊!晴れびとHarebito
吉備路もも出荷組合
畑 祐貴さん(40)
吉備路もも出荷組合
畑 祐貴さん(40)
果物 若手生産者
先輩を目標に笑顔でモモに励む
総社市でモモを栽培する畑祐貴さんは就農6年目。耕作放棄地を集約した土地を借り受けて畑を整備し、約1.6ヘクタールで「白鳳」「おかやま夢白桃」「冬桃がたり」など10品種110本を育てています。
農業の楽しさに気づく
勤め先の元上司が実家のモモ栽培を継ぎ、そこで作業を手伝ったことで興味を持ちました。「どの作業も楽しく、自分も独立して取り組みたい」と思うようになりました。また、同時期に親戚も農家に転身したことに勇気づけられ、就農に踏み切りました。めざす姿は組合の先輩
就農には吉備路もも出荷組合の存在が大きな拠りどころとなりました。「想いや生活環境が自分と似た同世代の先輩が多く、自分の将来を具体的にイメージしやすかった」と振り返ります。今の組合長の下で学んだことも、自分は縁に恵まれていると感じました。家族みんな農業経験はなく、当初、妻の応援はあったものの、両親には将来を心配されました。それでも強い想いを持ち研修に打ち込み、今では両親も手伝ってくれるようになりました。
放棄地を整備した約1.6ヘクタールの畑で
摘蕾作業に励みます
摘蕾作業に励みます
情報共有し安定生産を
モモ栽培は春から夏の袋掛けや収穫に注目が集まりがちですが、冬のせん定や蕾を間引く摘蕾などが「実り」を左右し、木の生育にとても重要な作業だと実感します。実がつく様子をしっかり想像しながら、一枝一枝を丁寧に管理しています。近年の不安定な天候に栽培の難しさを感じつつも、先輩らと情報共有し安定生産に努めています。
作業の安全性や効率向上を見据え、農機の更新も視野に入れています。「先輩たちに追いつき、いつか追い越したい。そして産地のさらなる発展に貢献していきたい」。先輩を目標に笑顔で励みます。
作業の安全性や効率向上を見据え、農機の更新も視野に入れています。「先輩たちに追いつき、いつか追い越したい。そして産地のさらなる発展に貢献していきたい」。先輩を目標に笑顔で励みます。
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