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白桃の次世代の星「白皇」/岡山東モモ部会

出荷が始まった「白皇」をPRするJA関係者ら

 

JA晴れの国岡山岡山東統括本部の岡山東モモ部会では、白桃で県育成の極晩生品種「白皇」の普及拡大を進めています。県内他産地に先駆けて栽培を始め、今では県内トップ面積を誇り、総出荷数量の1割を目指しています。
同部会管内は、白桃栽培のルーツと言われ、120年の歴史を持ち、栽培面積では県の17%を占める県内有数の産地です。安定的な長期出荷や単価向上などに課題があり、端境期の8月中・下旬に出荷できる「白皇」にいち早く着目。大玉で糖度も高く、渋みが少ないことから部会や市場関係者からも注目を集めています。

2016年度から3カ年計画で導入を進め、現在では5.5㌶まで面積が拡大。昨年度から選果場での共同選果が本格化しました。
光センサー付き選果機導入以降、選果効率向上と出荷ロットの拡大を目指して当初の13品種から、「清水白桃」「白鳳」「おかやま夢白桃」など9品種に集約。長期連続出荷と有利販売も目指し、「白皇」も積極的に導入することで、選果場の効率的な経営にも期待します。

県の補助事業やJA・部会からの助成で改植を進め、関係機関と協力して「白皇」に特化した講習会など栽培技術向上にも力を注ぎます。
同部会の西岡良高部会長は「経営安定の柱となる希望の品種に育てたい」と意欲を見せます。同部会では9月上旬まで品種を替えながら、岡山・関東・関西市場へ出荷し、約2億円の販売を目指します。

 

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