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特色ある米作りを・水稲栽培スタート/真庭地区

ハウスに育苗箱を並べるスタッフ

 

4月に入り、県内各地で今年度産水稲の栽培がスタートしています。

真庭市湯原地区では、4月12日から水稲の播種作業が始まりました。この日は、真庭市見明戸にある育苗ハウスで、あきたこまち900枚、アキヒカリ350枚をスタッフが苗箱に土を入れ、籾(もみ)をまく作業を行いました。
 ハウスには籾をまいた育苗箱がズラリ。この育苗ハウスでは、遮光シートの代わりに糊で貼り付けた新聞紙を土の上にかぶせています。育苗箱の大きさを計算し、敷き詰めた箱の長さにぴったりと合う様、地元の高齢者サロンの利用者に依頼し、糊付けしてもらったものです。JAと協力し合って住民が地域の基幹産業である米作りを支えています。

真庭地区ではヒメノモチ、アキヒカリ、あきたこまち、コシヒカリ、ヒノヒカリ、きぬむすめの各生産組織が活動し、特色ある米づくりを行っています。中でも、JAグループ岡山が取り組む、牡蠣殻を施肥する「里海米」は県下トップクラスの作付けです。

昨年2月には、北部地域であきたこまち、コシヒカリを出荷する、蒜山里海米生産振興協議会を立ち上げました。

栽培の中心、蒜山地区は自然豊かな観光地で名前が知れており、冷涼な高原で育つ良質な農産物は市場関係者、消費者などに高い評価を得ています。そのブランドイメージなどに加え、環境保全を付加価値とすることで、選ばれる米として生産振興、農業者の所得拡大につなげます。今年度は全農おかやまからの提案で里海米専用の袋の試験導入も検討するほか、良質米の生産と面積、出荷量の拡大などにも力を入れていきます。
また同協議会のあきたこまちは、SDGsに力を入れる真庭市が立ち上げたプライベートブランド「真庭里海米」の第2弾として販売をスタート。1月に市内小学校の給食でお披露目されました。同市では資源循環や自然環境の保全などを目的に(株)阪急阪神百貨店と共同で立ち上げたブランド「GREENable(グリーナブル)」の最初の取り組みとして「真庭里海米」蒜山産あきたこまちを採用。真庭市産の直交集成板(CLT)を使い、建築家の隈研吾氏がデザイン、監修し、東京に建築され、現在蒜山に移築中のパビリオンなどで販売する予定で、今後同協議会産米のPRと更なる消費拡大に期待がかかります。

 

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イベントなどで配布された「真庭里海米あきたこまち」のノベルティ
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