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正月用餅人気/勝英統括本部

つきたての餅を並べるスタッフ

JA晴れの国岡山勝英統括本部の勝北地区の加工場では、約30年前から正月用の餅の注文を受け付け、家族団らんや食文化を支えています。今年は12月23日から6日間作業を行います。

地元産のココノエモチやヒメノモチを使用。蒸しあがった米を杵つきの機械で突き上げるとツヤツヤの肌と弾力が自慢の餅が出来上がり、真空パックで各家庭に届けます。白い丸餅と豆餅のほか、お供え餅も一緒に依頼できる。もち米の持ち込みも可能で、「我が家の餅」が食べられると評判です。

近年では家庭で餅をつくことが減って注文数が増えてきており、正月を支える事業として作業スタッフも気持ちを込めて作業します。

 

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