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ブドウ販売金額が過去最高の78億円超え

津山産ブドウの一層のブランド・産地拡大に向け意識の統一化を図りました

JA晴れの国岡山では物価高や資材の高騰、高齢化などブドウの栽培の課題が山積する中、今年度、販売金額が前年対比111%と、過去最高の78億円越えとなりました。記録的な猛暑や渇水などで「ピオーネ」などの黒系ブドウの着色に苦戦した産地もありましたが、面積が拡大している「シャインマスカット」が全体を牽引し、ほとんどの地域で数量、販売金額ともに大きく金額を伸ばしました。
目標の10億円を上回る11億369万円の販売高を達成した津山統括本部では、2月14日、津山地域ぶどう推進大会を開き、目標達成の報告や共進会の表彰などを行いました。
同統括本部では管内8つの生産部会に所属する341戸が120㌶で栽培。2017年に選果場を再編し、ロットの拡大や品質の安定、リレー出荷などに取り組み、同年5億円だった販売高は7年で倍以上に伸びました。
国と各行政の補助事業を組み合わせ、栽培に必要な棚など、新規就農にかかる初期投資の負担を減らすことで、年々面積が拡大。団地化した地域では、高齢などの理由で離農した際にも無駄なくほ場を回す環境も整えるなど、各地で生産者の若返りも図られています。様々な取り組みにより2018年から5年平均で毎年4㌶ずつ面積が増えるなど、成果が現れてきました。現在育成中のほ場も24㌶控えており、5年後の目標、販売高15億円が視野に入ってきました。
同統括本部では「補助金やローンなどの利用を促進し、初期投資を下げて就農環境を整備するほか、営農指導も強化し、生産者を支援していきたい」と展望します。
久米南ぶどう部会の大山正紀部会長(63)は「安全安心でおいしいブドウを消費者に提供するという原点に立ち返り、正直な仕事で信頼につなげたい」と話しました。

 

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