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もちつきで地域住民と交流/びほく女性部成羽支部

秋祭りで杵つき餅を作る部員ら

JA晴れの国岡山びほく女性部成羽支部は、4年ぶりに開かれた地域の秋祭りに出店し、餅の販売やきねつきで、地域住民と親睦を深めました。

地元産のもち米を使い、JA担当者とともに黒豆・白豆・粒あん入りなどの餅をつき、販売ました。地元との触れ合いの一環で、福祉施設の利用者が杵つきに挑戦。初めて挑戦した利用者は「難しかったけど、楽しかった」と喜びました。女性部員は「伝統文化を次世代に継承していくのも大切な役割のひとつ」と力を込めました。

 

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