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桃太郎トマト消費拡大へ 手提げやパックで販促 阿新トマト部会

撮影場所:岡山市
手提げ袋やパック詰め商品をPRする橋本部会長の写真
手提げ袋やパック詰め商品を
PRする橋本部会長

 JA晴れの国岡山・新見統括本部と阿新トマト部会は、家庭での「桃太郎トマト」の消費拡大を進めようと、手提げ袋やパック詰めでの販売を強化します。ブランド名入りパッケージに4玉~6玉を入れて商品化しました。スーパーなど小売店で買い物客の認知度を高めるとともに、気軽に手に取ってもらえるよう工夫を凝らし、コロナ渦を乗り切ります。

 県産「桃太郎トマト」は、びほく、真庭、新見(阿新)の各地区が主な産地で、今年4月のJA合併によって一つの管内となりました。広域重点振興品目に位置づけ、合計21ヘクタールの生産規模となります。この内、新見地区は、生産者52人が5・8ヘクタールで栽培。11月まで480トンの出荷を計画します。

 同地区の出荷形態は、4キロ箱に12~32玉入りが中心です。ただ、家庭向けの販売は、市場から仲卸を通じて手頃なパック・袋・小箱に再包装していました。そこでJA自己改革の一環で、JA共済の農業振興を目的とする地域貢献活動の取り組みとして、選果場に新システムを導入。1次流通の段階でさまざまな製品を作れるようになり、効率化によってコストを削減し、農家所得の増大につなげます。

 今年は気温変動が大きく肥培管理に苦慮したものの、果肉がしっかりしていて甘みと酸味がバランス良く仕上がりました。7月下旬から出荷を本格化させ、大阪、姫路、岡山の各市場のニーズに応え、一部は手提げ袋やパック詰めで加工。岡山県産桃太郎トマトのロゴとキャラクター「赤丸ピン太郎」のイラストが目を引きます。小包装することで、従来の4㌔箱形態と比べて平均単価が向上するなど好調です。

 同部会の橋本澄男部会長は「肥培管理の徹底と産地の切磋琢磨による技術力を生かし、シーズンを通して安定した出荷に努める。JA晴れの国岡山の『桃太郎トマト』を家庭でしっかり食べてほしい」とPRします。

トマトの写真
管内のトマト
 甘みが強く、適度な酸味が特徴の「桃太郎トマト」を主に生産しており、高梁市、新見市、真庭市の3地区で岡山県全体の生産の9割を占めています。
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