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桃シロップ漬け年間通して楽しんで/岡山西女性部鴨方支部

桃をシロップ漬けに加工する部員

JA晴れの国岡山の岡山西女性部鴨方支部加工部は7月19日、里庄町の鴨方支店加工室で部員25人が地元の桃「清水白桃」120㌔使いシロップ漬けを作りました。旬の時期しか味わえない特産桃を年間通して味わってもらうと取り組んでいます。
切ったモモを袋に詰め、自慢のシロップに2週間漬け込んで完成させました。昨年は1日約30袋を売り上げた人気商品です。部員は「地産地消にこだわっているので地元の方にも味わってほしい」と話しました。

鴨方直売所ふれあい朝市「なごみ」で1袋450円で販売を予定しています。

 

≫鴨方直売所ふれあい朝市「なごみ」はこちら

 

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