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サッカーチーム支え地元を盛り上げよう/勝英統括本部

「笑味ちゃん天気予報」の難波リポーターとなぎビーフをPRする片山選手(左)

JA晴れの国岡山勝英統括本部では、地域に根付くJAとして、なでしこリーグ2部に属する岡山湯郷ベルのオフィシャルスポンサーを務めています。
ホーム戦の開催に合わせ、特産ブランド牛「なぎビーフ」の牛串を販売するなど、チームを支えています。2015年からは、ジョブパートナーとして選手の受け入れも実施。受け入れ5人目で、今年3月から同統括本部で働くのは、岡山市出身で今期、伊賀FCくノ一三重から移籍した片山真鞠選手。背番号22を背負うフォワードの選手です。
普段は総務係として働き、夕方からチームの練習に合流します。「事務などは少し苦手だったが少しずつ慣れてきた」と話す片山選手。主に勤怠管理などを中心に、パソコンを操って日々の業務をこなします。今回はJAグループ岡山「笑味ちゃん天気予報」に出演。初めて「なぎビーフ」を食べ、「毎回試合の時にいい匂いがしてきて食べてみたいと思っていた。甘味があってやわらかい」と、おいしさとホームゲームの開催を番組でPRしました。
立岩治郎統括本部長は「サッカーと仕事の両立は大変だと思うが、同統括本部やチームの顔になってもらいたい」と期待します。
片山選手は「積極的にゴールを決めてチームに貢献したい。JA職員として、色々な特産物を食べてPRしていきたい」と意気込みを話しています。

 

≫「なぎビーフ」についてはこちら

 

 
 

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