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特産品Specialty

Persimmon

柿の写真
主要産地
真庭市、岡山市瀬戸地域、津山市
 当組合の管内では主に「西条柿」が生産されています。また、管内には大玉の品種「太秋柿」の岡山県で唯一の産地があります。柿は糖度が高く贈答用としても人気があり、干し柿をはじめとした加工品も種類が豊富です。

西条柿

柿の中でもトップクラスの糖度の高さを誇る西条柿

 西条柿は中国地方の特有の品種で、鳥取県・島根県を中心に栽培されています。果実は側面に4条の溝があり果色は緑橙黄色で赤みが少なく、また脱渋後の品質は極上で柔らかく甘みが多いのが特徴です。
 西条柿の歴史は古く、16世紀半ば頃にはすでに干し柿として加工され、保存食料として珍重されていたそうです。
 本格的な栽培が始まったのは昭和初期からで、昭和30年代にドライアイスの渋抜き技術が普及するとその品質は飛躍的に向上しました。
 柿の中でもトップクラスの糖度の高さを誇る西条柿。糖度20度を超えるものも出荷されますが、元々渋柿のため炭酸ガスを100%充填した中に置いて脱渋し、「あわし柿」として出荷しています。

主要産地
真庭市、津山市
木になった西条柿の写真

西条柿の加工品

並べて干されているたくさんの干し柿の写真
 加工品の種類が多いのも、柿の楽しみの1つ。干し柿をはじめとして、管内にも各地で様々な加工品が生産されています。
あわし柿の写真

あわし柿

 脱渋器に濃度100%の炭酸ガスを充満させ丸3日置き、渋みの素となるタンニンが固まり甘みだけが残った西条柿を「あわし柿(渋抜き柿)」として出荷しています。糖度は20度以上と大変甘く贈答用としても人気があります。

あんぽ柿のイメージ写真

あんぽ柿

 乾燥機と天日で干して水分量を30%台に仕上げています。
 干し柿とはまた一味違うトロリとしたあんぽ柿の味わいをお楽しみください。

干し柿のパッケージの写真

干し柿

 昔から干し柿は日本の文化の1つとして育まれてきました。岡山を始め、各地で年末年始のお茶の間に無くてはならない存在です。

出荷時期

品種名など 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
西条柿(あわし柿)                                    
  
  
  
西条柿(干し柿)
  
  
                          
  
  
  
品種名など 時期
西条柿(あわし柿)10月上旬〜12月下旬
西条柿(干し柿)10月上旬〜3月下旬
※出荷時期は目安です。地域により異なることがあります。

「柿が赤くなると医者が青くなる」

柿は栄養価にも優れ、ビタミンCやカロテン、カリウムなどを含んでおり、昔から「柿が赤くなると医者が青くなる」とも言われ、日本でも昔々から食べられてきました。

西条柿の保存方法

渋抜きした西条柿は常温で保存すると開封後1~2日で軟らかくなってしまいます。そのため、一度に食べ切れない場合は、小さなポリ袋に小分けして、袋の口を固く締め、そのまま冷蔵庫で保存してください。
並べて干された柿の写真

太秋柿

木になった太秋柿の写真
主要産地
岡山市瀬戸地域
瀬戸地域で栽培され、
大玉で、サクッとした食感と甘さが特徴です。

 太秋柿は350グラム前後と、富有柿の1・5倍近い大玉で、果皮に青みが残っているうちに食べるとサクサクとした食感が楽しめます。富有柿と比べて皮が軟らかく、皮ごと食べることもできます。糖度が上がると果皮に条紋を描くことがあり、サクサクとした食感が楽しめます。
 農林水産省果樹試験場で育成された登録品種で、平成7年に新品種となりました。

太秋柿の写真

出荷時期

品種名など 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
太秋柿                                   
          
品種名など 時期
太秋柿9月下旬〜10月下旬
※出荷時期は目安です。地域により異なることがあります。
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JA晴れの国岡山
本店 営農部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1837
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