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初収穫を迎えたリンドウの生育状態を確認する南部洋子さんの写真

新見花卉部会
南部なんぶ 洋子ようこさん(55)


新見花卉部会
南部なんぶ 洋子ようこさん(55)

花卉 若手生産者

リンドウは家族のような存在

 県特産の切り花「リンドウ」の栽培を始めた南部洋子さん。株を植えてから2年、この夏、いよいよ初出荷を迎えました。10アールのほ場で紫をはじめ、白・ピンク・パステルなどの多彩な花色の5品種を育て、早朝から1本1本の生育状態を確認しながら愛情を注ぎます。

好きな花を自分で育てたい

 地元で調理師として30年間働いてきました。人生の節目を契機に「これからは自分の好きなことをしていきたい」という思いが芽生えました。以前から好きだったリンドウ。下から上まで花が咲くところに魅力を感じています。農業大学校で花の栽培を学ぶ息子の研修に同行した時に背中を押されました。新見市の就農準備講座で基本を学び、昨年から新見花卉部会の仲間に加わりました。

仲間や家族のおかげ

 畝立てやアーチの組み立てなど、ほ場の整備は夫や子ら家族の協力を得ながら準備を進めました。疑問があれば先輩農家のもとへ足を運び、見学を重ねながら栽培方法を身に付けました。植え付けを手伝ってもらった部会の仲間は今も心強い支えになっています。「頑張っているね」と声をかけられることも多く、それを励みに高品質なものを出荷していきたいと意気込んでいます。
 約5000株を植え付け、水やりや防除に気を配ります。出荷できるほどの立派な花が咲くか不安はありますが、同時に楽しみでもあります。初めて収穫した花は、亡き父親にお供えしたいと心に抱いています。

目標は農林水産大臣賞

 目標は、県の花き共進会で最高位の農林水産大臣賞を受賞することです。先輩が育てているような立派で美しいリンドウを出荷できるよう技術を高めていきます。「リンドウは家族のような存在」。花の生長を見ていると、子どもが成長するのと同じような楽しみがあるからです。大切に育て多くの人に喜んでもらえたらうれしいです。
管内のリンドウ
リンドウの写真
晴ればれレシピ

リンドウのレシピ

「晴ればれレシピ」のページでは、晴れの国岡山の旬の食材を使ったレシピを紹介しています!
直売所で新鮮な農産物を選んで、ぜひ、旬の味覚をおいしくいただいてください!
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JA晴れの国岡山
新見基幹アグリセンター

〒718-0017 岡山県新見市西方1406
TEL 0867-72-3134
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