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1人1俵食べて農業応援を

新米の仕上がりを確認するJAの検査員

JA晴れの国岡山は、地元産米を食べて新型コロナウィルス下で農業を応援してもらおうと、新米の共同購入運動を展開します。2021年産米では准組合員を中心に組合員世帯12万戸に予約注文の購入を呼び掛けます。県域の直売所網を生かした地産地消も進めます。

同JAは、組合員14万5000人が集まる全国最大規模の組織。准組合員は5万5000人を占め、地域農業の応援団と位置づけて運動への参加を促します。1人当たり年間1俵(60㌔)を買って食べてもらうことで、生産者が出荷する40万俵の1割強に当たる5万5000俵の消費に協力できます。新米は、組合員から集荷した1等玄米。「あきたこまち」「コシヒカリ」「きぬむすめ」「朝日」「ヒノヒカリ」を、JA施設で色彩選別機に通し、紙袋に「元気玄米」のラベルを貼って翌月渡します。

2020年産米では需給緩和の緊急対策で3か月間実施し、約4,000俵の消費拡大につながり、完売の目途が立ちました。准組合員からは「JAが農業を大切にしていることがわかった」「直売ならではの手頃な価格や安心感がある」「農家に感謝して食べたい」など励ましの声が届き、好評でした。
県北各地のJA施設では9月に入り、生籾の荷受けや品質検査が本格化しています。勝英統括本部の検査場では9月5日、検査員資格を持つ職員が品質を確かめ、「粒太り、色つやとも良好で病虫害もない、きれいな米に仕上がっている。安全安心な米を届けたい」と話しました。
営農担当の山本日吉司常務は「准組合員に新鮮な米を直売で届けることで合併効果を出し、生産者の手取り向上につなげる。全組合員が元気になれる協同組合ならではの取り組みにしたい」と展望します。

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