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在来線で貨客混載。旬の農産物輸送/びほく統括本部

 

びほくエリアから到着した農産物を駅ナカ店舗へ運ぶ担当者

 

JA晴れの国岡山びほく統括本部は7月29日から、JR西日本岡山支社やヤマト運輸などとタイアップし、在来線の普通車両の客室を使い、岡山県高梁市から岡山市へびほく産食材を運ぶ貨客混載を本格始動しました。毎週木曜日に輸送し、JR岡山駅の駅ナカ店舗で販売。県南や県外の駅利用者へ、びほくエリアの農産物の認知及び販路拡大を目指します。
初日には夏秋トマト・ピオーネ・清水白桃・アスパラガスなど17品を輸送。高梁市の近藤隆則市長や同統括本部の中村正義常務ら関係者が岡山駅で輸送状況を見守り、到着した農産物は、駅構内店舗従業員が受け取りました。農産物は当日の午後4時には店頭に並び、30歳代の女性は「帰宅時に県産の新鮮食材が買えるのは魅力的で、利便性が高い」と話しました。
近藤市長は「定時制が定着すれば、固定客も付いてくる。生産者の意欲向上にもつながる」と期待を寄せます。
定期輸送は、同JA直売所の高梁グリーンセンターで農産物を詰めた専用配送ボックスを、ヤマト運輸の配達員が、備中高梁駅で列車の客室の台車に固定。約50㌔を走行し、50分で岡山駅に到着します。

昨年度から同支社が取り組む「ふるさとおこしプロジェクト」の一環として、これまで4度の実証実験を実施。新型コロナウイルスの影響で旅客数減少による車両の有効活用に期待するJRは「鉄道の強みである、定時制・速達性・確実性・大量輸送を生かし、貨客混載を通じて地域を元気にしていきたい」と話します。
同支社が全量を買い取るため、生産者もJAも食品ロスを最小限に抑え、生産者所得向上にも期待がかかります。

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JA晴れの国岡山
びほく統括本部 びほく広域営農経済センター

〒716-0045 岡山県高梁市中原町1383
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