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地域超え連携、リンドウ協議会設立

岡山花き地方卸売市場で、買参人に意気込みを伝える奥山会長(左から2人目)

 

JA晴れの国岡山は、管内のリンドウ生産者で構成する協議会を立ち上げました。地域を超えて同じ品目の生産者が連携するのは、JA合併2年目で初めてです。

出荷の本格化に合わせ、7月16日には岡山市花き地方卸売市場で、会長に就任した奥山亮さん(新見花卉部会長)ら、県やJAの関係者が取り組みや意気込みを買参人に伝えました。
リンドウは、県中北部を中心に管内のほぼ全域に普及するJAの重点振興品目の1つ。西日本一の産地を担い、生産者60人が約6㌶を栽培しています。近年各産地とも高齢化や温暖化などの課題を抱え、協議会で将来を見据えて情報や技術を共有しながら各産地の維持・発展を目指します。 

 

今年の管内産リンドウの出荷は新見地区を皮切りに5月下旬に始まりました。春先の気温の高まりで芽吹きから生育が進んだことで、出荷は平年に比べ10日ほど早まりました。花や草丈はボリュームがあり、昼夜の温度差によって花色は鮮やかに仕上がりました。一方で盆の需要期の品不足が懸念され、遮光ネットによる生育抑制など温暖化対策は喫緊の課題です。
奥山会長は「互いに手を取り合って品質や技術を高め合い、有利販売につなげたい」と展望します。JAの山本日吉司常務は「リンドウを機に他品目でも産地間の交流を広げ、合併効果による農家所得の増大につなげたい」と話します。

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