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蒜山高原でキャベツ出荷本格化/真庭市

 

「生でも加熱しても美味しい」と自信を見せる芦立さん

 

50年以上栽培が続く、真庭市蒜山地区でキャベツの出荷が本格化しています。
同地区の高原の朝晩の寒暖差の中で育つキャベツはジューシーで歯切れがよく、甘味が強いのが特徴です。この時期に出荷するキャベツは10月に定植し、雪の下で越冬。今年は春先の天候が安定し、程度な気温と降雨量があったため、上々の品質となりました。
蒜山キャベツ部会協議会の芦立慎吾さんは部会設立当初の約25年前から栽培を行っています。現在1.2㌶で耐病性や耐暑性、越冬に向く品種など時期に合わせて3品種を栽培。今シーズンは6月15日に初出荷しました。

真庭市ではキャベツの作付けが拡大。蒜山地区では、収穫支援業者の参入と、JA全農おかやまとの契約出荷を開始したことで、少しずつ面積が伸び・、現在18戸が約20㌶で栽培します。芦立さんは、5年前から30㌃をリスク分散のために契約で出荷。「例年なみの価格なら、契約出荷は有利。ここ数年で蒜山でもキャベツ農家が爆発的に増えた」と芦立さん。

南部地域でも試験栽培を経て、昨シーズンは9戸が1.3㌶で栽培。今年度から契約栽培農家を募集して面積の拡大を図り、農家の所得向上へ繋げます。
市場価格に左右されないこと、消費者の加工野菜の人気の高まりを受け、県内でも契約出荷が増大。2021年度は県内全体で139㌶でキャベツを栽培し、年間7,000㌧の出荷を見込み、主に加工業者に出荷されます。

 

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