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地元ケーブルテレビ活用しPR/びほく桃部会

 授粉作業を披露する生産者

 

JA晴れの国岡山びほく桃部会ではJA、備北広域農業普及指導センターと連携し、地元ケーブルテレビを活用して、情報発信やPR活動を積極的に行い、担い手確保など産地基盤の維持を目指しています。
同部会では、高梁市を中心に81戸が13㌶で、主力の「清水白桃」「おかやま夢白桃」などを栽培。全量をJA全農おかやまへ出荷しています。
 高齢化・担い手不足の対策の1つとして、地元園児への桃の花の贈呈、テレビや新聞などのメディアに出演してPR活動をしてきましたが、栽培のおもしろさ、醍醐味をもっと地元に周知しようと、地元ケーブルテレビへの出演を始めました。
第1弾として、地元ケーブルテレビに部会員自らが出演し、年間を通じて栽培状況や新規栽培者募集を呼びかけます。視聴者が地元住民に限定されるケーブルテレビでの放送は、遊休地の活用や定年帰農者の確保へつなげやすいという利点があります。さらに栽培状況を放送することで、視聴者が農業と食の密接な関係性を再認識したり、栽培への興味をひくきっかけづくりにもなります。
4月は、標高450㍍の高梁市松原町で「清水白桃」など3品種を23㌃で栽培する生産者が出演。満開を迎えた「おかやま夢白桃」に、長さ約2㍍のホースの先に梵天がついた授粉器で行う授粉作業の様子を紹介しました。気象条件に左右される厳しさも伝える一方で、「品種構成による労働力分散で働きながらでも栽培はできるので、部会員みんなで切磋琢磨しながら、おいしく楽しいモモづくりを目指している」と呼びかけました。
JAの担当者は「農業が仕事、収入になるということを伝えていく必要があり、生産者の言葉には説得力がある」と対策の意義を話しました。次回は6月に袋掛け、7月上旬の収穫、出荷の放送を予定しています。

 

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JA晴れの国岡山
びほく統括本部 びほく広域営農経済センター

〒716-0045 岡山県高梁市中原町1383
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