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最新設備で効率出荷/船穂フルーツフラワーセンター

テープカットで落成を祝う関係者

 


JA晴れの国岡山は3月19日、船穂フルーツフラワーセンター(倉敷市船穂町)の新築落成式を行いました。

新設した施設は、荷受スペースの確保や最新の選果システムや荷受けラインの増設により、作業効率が2割から3割アップする見込みです。全国有数の生産量を誇るブドウ、スイートピーのブランド力向上につなげます。

センターは鉄骨造平屋建で、床面積1961.2平方㍍。既存の選果場の1.2倍の広さとなります。
同JA岡山西統括本部管内の船穂地区は、加温栽培では日本一の生産量を誇る「マスカット・オブ・アレキサンドリア」をはじめとしたブドウの産地として市場の評価も高く、2020年度は350㌧を出荷、8憶9千万円の販売高となりました。

新規参入者の受け入れを積極的に行い、産地の規模拡大を図る中、近年の市場・消費者動向から、需要の高まりや品種別栽培傾向の変化などにより、荷受スペースの不足や選果効率が悪く、出荷作業に課題がありました。

2020年度の産地生産基盤パワーアップ事業を活用し、選果場のレイアウトと選果ラインを一新。従来のバーコードシステムに加えて、タブレットシステムを導入することで、ブドウ選果情報をデータ化し、複数の作業の効率化を図ります。また、荷受けラインを6か所に増設することで、生産者の労力軽減と、よりスピーディーで安全な荷受を可能にしました。

石我均組合長は「近年、品種の多様化により課題だった作業の迅速化を図り、ブランド力の向上を目指していく。将来を見据え、物流の拠点としての役目をしっかり果たしていく」と挨拶しました。
センターは、5月下旬のブドウの出荷から本格運用する予定です。 

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