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早くも梨開花/授粉作業に大忙し

満開の花の下、大忙しの授粉作業

 

今年の春は暖かく、JA特産の白桃や梨の花も例年よりも早く開花し、農家が授粉作業に追われています。

真庭市久世地区では梨の授粉作業が最盛となりました。
JA晴れの国岡山久世特産梨生産組合の片山組合長は、昨年より6日早い3月31日から作業を始めました。授粉が終わった花がわかるよう、花粉と増量剤に色をつけた石松子を、新高20本、あたご8本の花1つ1つに付ける作業を4月2日まで行いました。
例年梨の花は、桜の花が散り始めたころに開花。今年は冬の厳しい寒さとその後の温かさで全国的に桜の開花が早く、梨の花も早く咲き始めました。真庭市久世地区では3月25日ごろから桜が咲き始め、片山さんが栽培を始めてから、最も早い作業となりました。
梨の授粉は気温15度以下になると授粉不良を起こしますが、同地区では連日好天が続き、20度以上になることも。「気温が高いので朝早くから夕方まで作業ができるのは良いことだが、思った以上に早く咲き、びっくりしている」と片山さん。早い時期の授粉作業は遅霜による落花が心配ですが、1週間予報では低温になる可能性が低く、胸をなでおろします。
 温暖化のため、年々作業が前倒しとなっており、例年10月上旬に始まる出荷が今シーズンは9月下旬からの収穫となる見込みです。
 同地区では、糖度13度以上、重さ900g以上で形の美しい新高梨を「代官梨」と名付けて販売しており、今シーズンの出来に期待がかかります。

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