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中学生がJA体験/勝央アグリセンター
納入された廃棄プラスチックを積む学生
JAの各事業所は、JAの事業の意義や地域農業、地元への愛着などの学びを深めてもらおうと、中学校、高校の職場体験授業に協力し、生徒を受け入れています。
11月13日から3日間、勝央アグリセンターが勝央中学校2年生の生徒2人を受け入れ、仕事を通じて地域でのJAの役割を伝えました。生徒は「祖母が野菜を育てているのを子どもの頃から見てきて、農業に興味があった」とJAでの体験を選択。廃棄プラスチックの受け付けや、サトイモの分別などを体験しました。体験授業に参加した生徒は「地元の特産や、SDGs(持続可能な開発目標)につながる廃棄プラスチックの回収などの事業について学ぶことができた」と感想を述べました。
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