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笑顔で地域を元気に 知入職員63人が入組

4月1日、岡山国際交流センターで2025年度入組式を開き、新入職員63人が社会人としての第一歩を踏み出しました。新入職員一人ひとりが内藤敏男組合長から辞令を受け取りました。内藤組合長は「不安や失敗があると思うが気軽に上司や先輩にたずねてほしい。挨拶はコミュニケーションの第一歩。元気よく大きな声で挨拶し、笑顔で仕事をしてください」と激励しました。藤井定弘常務は「同期同士が不安や悩みを相談できるよき友となり、よきライバルになることを願う」と話し、先輩を頼ること、笑顔で取り組むことの2点を心がけるよう新入職員へ伝えました。勝北支店に配属となった三浦瑞久職員が代表して決意表明を述べ「明るい笑顔で仕事に取り組み、組合の発展に貢献できるよう日々精進したい」と意気込みました。
新入職員はJAの基礎知識・社会人の心得・実務などの研修を受け、支店や事業所で業務に励んでいます。