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夏の味覚「アレキ」出荷始まる

「マスカット・オブ・アレキサンドリア」をPRする石井部会長

JA晴れの国岡山は6月1日、岡山県の特産ブドウ「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の出荷を始めました。初日は倉敷市船穂町地区で128㌔を東京・大阪・岡山市場へ出荷し、翌日には県内外の果実専門店や百貨店の店頭に並びました。 既存の取引先に加え、輸出に取り組む市場にも重点出荷する予定で、9月上旬ごろまで約39㌧の出荷を見込みます。
今季も生産コストが高騰する中、昨年12月下旬から極早期加温を開始し、生育ステージに合わせた温度管理の徹底に努め、香り高く高糖度に仕上がりました。
同JA船穂町ぶどう部会は、国内トップの加温ブドウ産地として約100人が約31㌶で栽培。ブドウ合計販売金額11億円を目標に出荷を続けます。
石井和之部会長は「安全安心・食べて幸せになるブドウをお届けしたい」とPRしました。

≫JA晴れの国岡山のブドウについてはこちら

 

 

 

 

 

 

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