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「シャインマスカット」のフルーツサンド 岡山木村屋で11月中旬まで

「シャインマスカット」のフルーツサンドの写真
岡山木村屋などの店頭に並んだ
「シャインマスカット」のフルーツサンド

 JA晴れの国岡山と株式会社岡山木村屋は、特産「シャインマスカット」を使ったフルーツサンドを9月17日から販売しています。同社の秋の味覚フェアの一環で、JA産「シャインマスカット」を2種類の爽やかなミルククリームで包み込みました。ミカン・黄桃もサンド。「シャインマスカット」の爽やかな黄緑色と、ミカンと黄桃のオレンジ色が秋を思わせる彩りとなっています。

 縦10センチ・横3.5センチ・高さ4センチのフルーツサンドがパックに2個入り、食べごたえのあるボリュームも魅力のひとつです。ミルククリームをたっぷり包み込むため、厚みのあるパンを使っています。

 口に含んだ瞬間、「シャインマスカット」のパリッとした食感と、みずみずしさと合うように、甘さ控えめに仕上げたミルククリームが「シャインマスカット」の味を引き立てます。

 岡山木村屋がJAに農産物のPRを通じて地元を盛り上げようと提案し、商品化が実現。同社の担当者は「市場ニーズが高いフルーツサンドなら、高価な果実も手に取ってもらいやすくなる」と期待しています。

 SNS(会員制交流サイト)のインスタグラムなどで、フルーツサンドなどの断面の色鮮やかさをたたえる「#(ハッシュタグ)萌え断」を付ける投稿が増えており、知名度が高まることにも期待がかかります。

 「シャインマスカット」は昨年度、101・6ヘクタールで栽培し、販売高約18億9000万円で、「ピオーネ」に次ぐ生産を誇ります。JA営農部では「多様な販売チャネルの開拓で、消費拡大、農家所得向上につなげたい」と話します。

 「シャインマスカット」の出荷終盤を迎える11月中旬まで360円(税抜)で販売。県内の同社直営店・専売店のほか、県北で弁当・総菜を取り扱う「つるや」など計約80店舗で販売しています。

シャインマスカットの写真
管内のシャインマスカット
 皮ごと食べられて、種が無くて、大粒で、きれいで良い香り。ブドウの良いところを全部詰め込んだのがシャインマスカット!
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