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「家の光」体験発表などで学び深める/びほく女性部

「家の光」を参考に部員らが作った手芸作品を見る参加者

JA晴れの国岡山びほく女性部は10月25日、高梁市で家の光大会及びリーダー研修会を開き、部員ら110人が学びを深めました。会場には、部員が「家の光」を参考に作り上げた手芸作品が並び、会場に彩りを添えました。
記事活用体験発表では、川上支部の大塚満須恵さんが「地域を元気にする一歩に」と題して発表。新たな趣味となった手芸に出会ったことで自らが感動し、今まで以上に「家の光」を活用することになったと説明。手芸や「家の光」を通じて出会いや交流が生まれ、コロナ禍でも展示会を開き、地域に感動を与えられたことなどの体験を話しました。大塚さんは「『家の光』は、手芸・料理のみならずさまざまなことを教えてくれるバイブルのような本。女性部の仲間づくりを広げる活動のきっかけづくりにもしていきたい」と力を込めました。
研修では、健康太極拳を学び、深い呼吸でゆったり動き、少しカラダに刺激を与えることで健康へと導く方法を学びました。同部の森田公枝部長は「家の光記事を日々の生活の中で活用し、女性部の活動にも役立てください」と呼びかけました。

 

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