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「清水白桃」の最盛期を前に目揃い・玉太り良し/びほく桃部会

JA担当者から出荷基準の説明を受ける部会員

JA晴れの国岡山びほく桃部会は7月20日、主力品種「清水白桃」の出荷最盛期を目前に控え、高梁市で目揃い会を開きました。部会員ら約60人が、選果された現物を見ながら出荷基準を再確認しました。

同部会では「清水白桃」「おかやま夢白桃」を中心に74人が9.8㌶で、JA全農おかやまとの契約栽培に取り組んでいます。
今季は降雨の影響で病気も懸念されましたが、玉太りもよく生育は良好。梅雨明けが早く、気温上昇で食味向上を期待します。JA担当者は「梅雨明けで一気に収穫適期に向かう可能性が高い。適期収穫を心がけてほしい」と呼びかけました。
同部会の西江正行部会長は「契約出荷のメリットを活かして、最後の一玉まで残らず出荷しほしい」と話しました。

 

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