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「鬼退治桃太郎トマト」出荷最盛/びほくトマト部会

「鬼退治桃太郎トマト」を収穫する藤井部会長


JA晴れの国岡山びほくトマト部会の夏秋トマト「鬼退治桃太郎トマト」が出荷最盛期を迎えています。高梁市の選果場には日量12㌧が持ち込まれます。予冷を徹底し、関西や岡山市場などへ11月末まで出荷します。

同部会は67人が10.8㌶で栽培。盆期間中の出荷量を抑制し、集約的省力栽培体系で、市場単価が上昇する8月下旬以降の出荷量増加を狙います。家庭菜園えは味わえないうま味を届けようと栽培・流通ともに後半戦に力を入れ、本年度の販売数量は1050㌧、販売金額4億800万円を目指します。

今季はトマトにとっては恵まれた天候が続いています。藤井包温部会長は「昼夜の寒暖差が生じるこれからの時期はさらにうま味が増し、さらに『鬼退治桃太郎トマト』がおいしくなる。ぜひ味わってほしい」とPRします。

 

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