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共同選果で生産拡大/久米南キュウリ部会

共同選果で品質がそろうキュウリ

JA晴れの国岡山久米南キュウリ部会は、充実した共同選果体制を生かして生産拡大を進め、出荷量を伸ばしています。JA合併を契機に隣の勝英地区と共同選果してロットを拡大している他、新規栽培者の確保や規模拡大にも取り組み、今年は生産者8人増の53人が約6㌶で栽培。過去最高の600㌧の出荷を見込み、販売2億円に向けて県産県消の拡大をけん引します。
共同選果を一手に担うのがJAの久米南選果場です。カメラ搭載の自動選別機を備え、太さや長さ、重さ、曲がり、色などを瞬時に判断して8等級に分けます。生産者は曲がりが5㌢未満のキュウリを適期に収穫して全量を持ち込むだけでよく、専業化や大規模化につながっています。志部健一部会長も「肥培管理に専念でき、最盛期には朝夕1日2回の収穫に十分に手がいきとどく」と実感します。
出荷先は岡山を中心に大阪、米子の各市場。県内トップ産地を担う同部会ですが、勝英地区との共同選果によって県産キュウリのロットが1割ほど拡大。施設を有効利用しながら県内シェア6割を獲得し、市場が求める地産地消の需要に応えます。
今年は平年並みの6月から出荷が本格化しています。春からの好天により十分な日照時間を確保し、ハウス、露地ともに順調な生育ぶりをみせました。適正な潅水を徹底し、品質の揃いも良好です。志部部会長は「コロナ禍で厳しい販売が続いていた。今年こそ消費回復を願い、出荷量、販売額ともに巻き返したい」と期待を込めます。

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