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「つやま和牛」PR強化/津山市

「つやま和牛」をPRする谷口市長(左から2人目)とJA役員

JA晴れの国岡山と津山市が2014年から連携してブランド化を進める「つやま和牛」の生産・販売が盛り上がっています。県内有数の繁殖産地の強みを生かし、肥育農家の育成を推進。JA合併を機に、PR活動も県北の同市を超えて県域に拡大。ゴールデンウィークには、津山市以外のJA直売所では初めて、県南の総社市にある山手直売所で「つやまフェア」を開き、披露しました。

 

ブランド化は地域で育て、地域で味わえる銘柄牛で地元に人を呼び込むのが狙いです。生産者やJA、行政が一体となり2014年に振興協議会を旗揚げしました。

「つやま和牛」として①生まれも育ちも津山産和牛②月齢28カ月以上、または肥育期間がおおむね18カ月以上③肉質等級3以上④飼料に津山産小麦ふすまを使用、の各要件を定めました。肉質は、赤身と霜降りが絶妙なバランスに仕上がっています。上質な脂は、口の中でサラリととろける柔らかさで、後口はあっさりしていながらも、深く濃いうま味が広がります。

 

肥育の拡大には、肥育費用を無利子で貸し付け、初期投資の負担を減らすことで、繁殖・肥育の一貫生産や規模拡大、新規参入を支援します。現在は肥育農家10戸が生産し、今年度は前年度のおよそ1.5倍の60頭分の出荷を見込み、市内の指定店舗で販売。2025年度には年間120頭まで出荷を増やす計画です。生産者部会の大﨏毅部会長は「津山生まれ、津山育ちの肉質良好で安全・安心な銘柄牛として育てたい」と力を込めます。

出荷拡大を見据え、地元に足を運んでもらおうと、認知度を高める活動も積極的に展開します。
4月29日に山手直売所で開いた「つやまフェア」には、谷口圭三津山市長やJA役職員らも出向いて消費宣伝しました。津山地区担当の中西直政常務は「地域内で十分に流通できるよう協議会と一丸となって生産拡大とPR強化に取り組む」と展望します。

 

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