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農水政務管が視察 桃輸出へ意見交換/JA・総社もも生産組合

秋山組合長㊨の桃園地を視察する山本政務官㊥ら
農林水産大臣政務官の山本佐知子参議院議員が10月2日、総社市で輸出に力を入れる農業組織の視察しました。総社もも生産組合の秋山陽太郎組合長やJAの内藤敏男組合長ら関係者と、桃輸出に関する意見交換で交流しました。
同組合は2012年、県内初の台湾への輸出を開始。以来、出荷拡大に努めています。荷受け市場とタイアップして、香港、シンガポールにも輸出しています。
今後も県や関係機関と連携を強化し、新たな販路を視野に入れて出荷拡大を目指します。同組合の秋山組合長は「小さくても『キラリと光る産地』を目指し続けたい」と意気込みました。
同JAの内藤組合長は「今後もJAと行政機関が連携しながら、バックアップしていきたい」と話しました。
山本政務官は「輸出に一層励んでいただきたい。所得の上がる農業を後押ししたい」と語りました。

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