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真庭ブドウPRを強化/まにわぶどう部会
まにわぶどう部会は、他産地との差別化で有利販売やブランド化に向けた取り組みを行っています。出荷最盛の9月にはマーケティング戦略も加速。品質の高さとリレー出荷で県内の市場との関係強化に加え、真庭市の協力で関西圏に向けたプロモーションも兼ね、大阪の百貨店や京都の雑貨店などで期間限定のフェアを開き、生産者が店頭販売しました。
市内開催の「海の市山の市」では、開催場所に直近の観光文化発信拠点施設「GREENable HIRUZEN」で試食を配布し、会場へ誘致。高い品質のブドウを観光客にPR。また、毎年恒例となっている津山市のスーパーマーケットチェーンマルイの2店舗で、「真庭ぶどう市」と銘打ち、生産者の名前が付けられたブドウを販売。特定の基準を満たすと箱代や送料が無料となるイベントで、開店前から並んだ来店者が、生産者に相談しながらカートがいっぱいになるほど買い求めました。
本年度は部会のポスターやパンフレットなども一新したほか、市内の店舗で部会のブドウを使ったスイーツなどが食べられる企画も行うなど、ブランド化に向けた取り組みを加速させました。
≫まにわぶどう部会の公式インスタグラム
≫まにわぶどう部会のこれまでの活動も掲載しています
≫岡山のブドウについて詳細はこちら
≫JAの直売所はこちら
≫JAのオンラインショップはこちら
≫ブドウを使ったレシピはこちら
市内開催の「海の市山の市」では、開催場所に直近の観光文化発信拠点施設「GREENable HIRUZEN」で試食を配布し、会場へ誘致。高い品質のブドウを観光客にPR。また、毎年恒例となっている津山市のスーパーマーケットチェーンマルイの2店舗で、「真庭ぶどう市」と銘打ち、生産者の名前が付けられたブドウを販売。特定の基準を満たすと箱代や送料が無料となるイベントで、開店前から並んだ来店者が、生産者に相談しながらカートがいっぱいになるほど買い求めました。
本年度は部会のポスターやパンフレットなども一新したほか、市内の店舗で部会のブドウを使ったスイーツなどが食べられる企画も行うなど、ブランド化に向けた取り組みを加速させました。
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