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梨の王様「新高」最盛/久米新高梨部会
JAで、梨「新高」の出荷が最盛期を迎えています。今年は7、8月の少雨でやや小ぶりだが、糖度は例年通りに仕上がりました。追熟するとメロンに似た芳醇な香りと、さっぱりとした甘味が特長で、「梨の王様」とも言われています。
久米新高梨部会では、17戸が約1.9㌶で「新高」を栽培。「ジャンボな特産品を作ろう」と栽培が始まり、同地区で栽培される「ジャンボピーマン」と同様、地域を代表する人気の特産品です。
選果場には平均700~800㌘、中には1㌔以上に育った「新高」が持ち込まれます。スタッフは傷や形を確かめ、大きさなどで7等級に分ける作業に選別。10月中旬までに岡山、津山、広島などの市場、「道の駅久米の里」に約17㌧を目標に出荷します。
JAの担当者は「購入後すぐはシャキシャキ、しばらく置くと柔らかく、香りと甘みも増す。2通りの味を楽しんでみてほしい」とPRします。
≫JAの梨について詳細はこちら
≫梨「新高」を取り扱いの直売所はこちら
久米新高梨部会では、17戸が約1.9㌶で「新高」を栽培。「ジャンボな特産品を作ろう」と栽培が始まり、同地区で栽培される「ジャンボピーマン」と同様、地域を代表する人気の特産品です。
選果場には平均700~800㌘、中には1㌔以上に育った「新高」が持ち込まれます。スタッフは傷や形を確かめ、大きさなどで7等級に分ける作業に選別。10月中旬までに岡山、津山、広島などの市場、「道の駅久米の里」に約17㌧を目標に出荷します。
JAの担当者は「購入後すぐはシャキシャキ、しばらく置くと柔らかく、香りと甘みも増す。2通りの味を楽しんでみてほしい」とPRします。
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